｢健康経営｣×｢会社の健康づくり｣で、真の｢健康企業｣へ。

過労死に関する事件や日本企業の労働生産性の低さが報じられる中、｢働き方改革｣、そして｢健康経営｣への取組みが始まっています。 健康管理への戦略的な取組みで社員の生産性を向上させる｢健康経営｣ですが、“会社や組織全体の健康づくり”と並行して取組めば、その効果は一層高まります。 組織マネジメントや社内コミュニケーションに問題点があれば、それが社員の心身にストレスを与え、｢健康経営｣による健康増進効果を低減させてしまいます。逆に組織の健康状態が良好であれば、健康な社員の活力を最大限に引き出し、生産性が高い企業体質への好循環が生まれます。
そして、｢会社の健康づくり｣に向けた取組みの第一歩におすすめしたいのが、シードの｢会社の健康診断プログラム｣です。 当プログラムは従来のES(Employee Satisfaction＝従業員満足)調査とは一線を画し、コミュニケーションが充実している、あるいは停滞している場面を見つけ、そこで起こっている効率的な情報のやり取りや、ミスコミュニケーション、デスコミュニケーションが、ESや生産性に与えている影響を探り、組織全体の健康状態を可視化します。 独自の強みを活かして高い生産性を発揮する真の｢健康企業｣に向けて、｢会社の健康診断プログラム｣を、ぜひご活用ください。